先週のお休みの日に立山登山してきました。
実は前回8月の剱岳アタックを途中断念し、想像以上の体力不足を痛感したヒラキダは年内の再アタックを目指してその後猛トレーニングを開始しました。
ところが、自分の年齢をポックリ忘れて砂浜ダッシュなどの激しい運動を何日か続けたところ、突如左膝に激痛が・・・(>_<)
後日病院にてMRI検査をしてもらったら、「半月版(軟骨)が磨耗してほとんどなくなってますね~、これじゃ痛いはずですよ。」とお医者さまから衝撃の宣告。。。
高校時代に傷めた膝を完治してなかったツケが今になって返ってきたようです(T_T)
それからしばらくは病院に通い湿布とヒアルロン注射で治療に専念したことでようやく以前と変わらないぐらいに回復してきました。
となるとまた"登りたい虫"がモゾモゾと顔を出し・・・
「さすがに剱岳は無理だろうけど、雄山なら何とかなるかな~???
調子悪かったら引き返せばいいよね~???
うーん、、、行っとけっ!!!」
・・・ という安易なノリの自問自答の末、行ってきました(~_~;)
以下、ピーカン天気で絶景満載の立山登山レポートです。
写真クリックで大きくなるので、ぜひぜひクリッククリック!
≪立山駅≫
前日仕事が終わってから一旦帰宅し、準備をしてから夜中の内 に立山駅へ。
シュラフにもぐって車内で4時間ほど仮眠。
起きたらこの天気で思わずガッツポーズ!(^^)!
始発(7:00)のケーブルカーに乗ってまずは美女平へ
車内には中国語が飛び交っていました(・o・)
美女平からバスに乗り換え室堂へ
この辺は今が紅葉真っ盛り!
室堂ターミナルに到着!
正面にドドン!と見えるのが目指す雄山&大汝山
うっすら雪被っています(゜o゜)
入念にストレッチしてから出発!とりあえずは中間地点の一の越へ
気温は0度前後ですが、この辺りはまだ風もほとんど無いので 意外なほど汗をかきます。
上着を一枚脱いでテクテクテクテク・・・
一の越に到着し雄山頂上を見上げる
ここからいよいよ“トレッキングモード”から“登山モード”へ
膝の調子はバッチリだ! 行くぜぃ!<`~´>
中腹から見下ろした一の越山荘
鼻がもげそうなぐらい冷たい風が容赦なく吹き付けます(>_<)
ユニクロのヒートテックももひき(タイツ?)履いてきて良かった (#^.^#)
冷風と格闘しつつ雄山頂上とうちゃ~く\(^o^)/
初めて登った時みたいに高山病の症状も全く出ず、気分は天気 同様『どピーカン!』
ちなみに写真の左奥には富士山が写ってます(^^)v
雄山頂上より富山平野&富山湾を望む
「チョー気持ちイイッ!!」
と、気分はすっかり北島康介(*≧▽≦)ノ
雪ダルマ?・・・ではなく実はこれ氷ダルマ
雄山神社の社務所の屋根から落ちる水滴が少しずつ固まって出来た (のではないかと勝手に推測)
非常に珍しい現象 (だと勝手に判断)
まだまだ元気なので雄山から大汝へ縦走(ピンクのライン)
この日雄山で見かけたのは7~8人でしたが、大汝まで行ったチャレンジャーは多分ヒラキダひとりだけみたいでした(^_^;)
雪の状態が良かったので見た目よりは歩きやすかったです。
大汝山頂上とうちゃ~く!
富山県で一番高いところ(標高3,015m)です(^^)v
今回のタイトルが何故“リベンジ編”なのかというと、
昨年初登頂した時にガスで景色が全く見えなかったから。
この写真は上の写真と全く同じアングル。 ムゴイでしょ?
見事すぎるぐらいにリベンジ成功です!(^^)!
これは“富山のテッペンから見た日本のテッペン”映像
『大汝から“憧れの剱岳”を望む』 の図
「来年こそは・・・」 の思いを新たに (゜-゜)
バスの最終時間を1時間勘違いして早めに降りてきたので、
ついでに室堂周辺をぐるりとトレッキング。
みくりが池に映る“逆さ雄山&大汝山”
「ピンッ」という音でも聞こえてきそうな厳かな空気感をしばし堪能 (・_・)
ということで、今回は前回の真夏の剱岳に比べると圧倒的に気温が低かったのと急斜面も少なかったため体力的には十分余裕の登山が出来ました。
とは言ってもその日から3日間は筋肉痛でヒーヒー言いながら仕事してましたが・・・(^_^;)
しかし、よくよく考えてみると、こんなに気軽に(富山市中心街から行っても4~5時間程度で)オーバー3,000mの地点に行くことが出来るなんて素晴らしい環境ですよね。
私は新湊の海岸沿いに住んでますけど、夏にその気になれば早朝家を出て午前中に登頂し、すぐさま帰って海で海水浴して、夕方釣りなんかして釣った魚を刺身にして夕食に食べる・・・
なんてファンキーな休日を過ごすことも可能な場所なんてそうは無いでしょ?
絶対にやらないですけど・・・(^_^;)
てな感じで今年度の『TRASH登山部』(現在部員2名)の活動はこれにて終了。
来年度の“剱岳再アタック”に向けてトレーニング・・・はまだ早いけど、体重増加にはとりあえず気をつけます(^^ゞ