2009.09.28
昨日の日曜日、グランドプラザにおいて
第62回 伊勢神宮式年遷宮奉祝
『 雅音楽祭 』 ~悠久の調べにのせて~
というイベントが開催されました。
このイベントは私店主ヒラキダの高校の同級生で日枝神社権禰宜の平尾賢君らが中心となり、伊勢神宮で20年に一度とり行われる“式年遷宮(しきねんせんぐう)”という祭典を広く世間に知ってもらおうという主旨で富山県神社庁雅楽部による雅楽と神楽舞を中心にその他総勢9組の様々な分野のミュージシャンのボランティア参加により開催されたものです。
右側が同級生の平尾君
出演アーティストの内の一組『MU』のお二人はピアノとバイオリンでクラッシク演奏
本業である野原厨房㈱の社長業のかたわら趣味のギターで玄人はだしの抜群のテクニックを披露する『SWEET HOME』の野原勇人君 実は彼も高校の同級生です(^_^.)
会場内では神職による“式年遷宮”の解説コーナーをはじめ、火起こし体験や平安装束着用体験などのブースが設けられ沢山の人で賑わっていました。
イベント終了後は当店にて大打ち上げパーティー!
大勢の観客の前での演奏という大きな緊張から解放され、皆さん終始笑顔全開で互いに交流を深めていらっしゃいました\(^o^)/
「日本の国は天皇を中心とする神の国である・・・云々」
一昔前にお隣の県出身の某政治家が総理大臣時代に発言し一部マスコミから大バッシングを受け、退陣に追い込まれる原因の一つとなったこの言葉。
歳を重ねるにつれ、色々な知識が増えるにつれ、この発言の一体何処に責められる要素があるのだろう?という思いが年々大きくなります。
私は特に特定の宗教にこだわりを持っているという自覚は無いつもりですが、例えばクリスマスに教会にミサに行くよりはお正月に初詣に行く方が自然だと感じる人間です。
正月には小さいながらも門松や鏡餅を飾り、山王祭をはじめとした春や秋の神社のお祭りに行き、子供がいれば七五三のお宮参りに行き、厄年にはお祓いを受け、家を建てる前に地鎮祭を行う・・・などなど。
そのような年間の或いは人生の行事祭事を見かけたり自分自身が行うことに何の不自然さを感じないようなメンタリティの持ち主であるならば、そのルーツともいうべき総本山伊勢神宮のこと、そしてかつては「公の儀式」として国を挙げて行われてきた「式年遷宮」という祭典のことを基礎知識として概略だけでも身に付けておくことは“日本人の大人のマナー”として必要なことなんじゃないだろうか。
・・・と今回のイベントをきっかけにしみじみと感じ入ったヒラキダでした。
【伊勢神宮のHP】 → http://www.isejingu.or.jp/
ちなみに今回ウチのお店を出演者の楽屋&控え室として開放して使ってもらってたんですけど、店内に神主さんや巫女さんがズラリと並んだ“ありえない風景”を写真に収めておかなかったのが唯一の残念ポイントでしたな(T_T)






